空洞化している「市民参画」制度の検証

第1回 市民参画研究会のご案内

  • 9月18日(土)15時~17時
    • アスピア明石8階
      • 市民活動センタースペースAB

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 新型コロナ感染症の「第5波」が続く中、東京五輪、パラ五輪の開催が強行され、首都圏を震源とした感染爆発は全国津々浦々を覆いつくしました。全国21都道府県に発令されていた緊急事態宣言は9/12までの期限がさらに今月末まで4回目の延長が9日決まりました。医療崩壊が続く中で、飲食店の閉店が止まらず「もうええ加減にして」という悲鳴が挙がっています。

 こんな中でコロナ対応で無策と失敗を重ねてきた菅政権はついに行き詰まり、今月末で政権を投げ出す表明をし、自民党はコロナ対応そっちのけで後継争いに明け暮れています。
 地元明石でも、コロナ対応でメディアの高い評判に煽られて、市民全員に5000円の飲食サポート券を配布する議案をめぐって、議会が慎重審議の決定をした途端に「専決処分」を発動し、市議会との混迷を深めています。さらに開会中の9月議会には突然「住民投票条例」案を3度提案しました。早期制定の姿勢はいいとしても、肝心の条例の中身が「答申案」を無視した内容を市民への説明もなく一方的に提案しています。(詳細は ニュースレター65号を参照ください)

 このような状況ですが、9月18日に予定していた「総合計画の出前講座」は先送りし、懸案の「市民参画研究会」の1回目を下記の通り開催します。7月の総会総括で確認したように「使いにくい住民投票条例を急いで制定するよりも、日常的な市政運営の中で空洞化している市民参画のあり方を見直すことが先決」と感じています。

 この研究会は不特定多数に呼びかける講座の前に、強く関心を持っておられる市民が少人数で率直な意見交換を行う狙いです。日ごろ、まちづくり講座等でご関心をいただいている皆様方にご案内します。急な案内ですが、ご参加いただければ幸いです。

  • 空洞化している「市民参画」制度を検証しよう
    • 日時:9月18日(土)午後3時~5時
    • 会場:アスピア明石8階
      • 市民活動支援センター・スペースAB
    • テーマ:明石市の市民参画の仕組みの課題と見直しの方向
  • 事前申し込みは不要。どなたでも参加できます。当日会場にお越しください。
  • なお、コロナ緊急事態宣言中ですが、市民活動センターは 夜の終了時間を一部繰り上げているほかは自由に使えます。感染対策を個々に対応していただきながら、お越しください。