
これから始まる“史上最強のウイルス”との長い付き合い
──新型コロナ感染症と、どう付き合っていくか── 松本誠のメールマガジン 「新型コロナ」市民ジャーナル(3)2020.5.13 PDF版(閲覧またはダウンロード) (4)直面する2つの「危機」を乗り越える道筋→(2)は、こちら 「緊急事態...
市民自治あかし 政策提言市民団体
──新型コロナ感染症と、どう付き合っていくか── 松本誠のメールマガジン 「新型コロナ」市民ジャーナル(3)2020.5.13 PDF版(閲覧またはダウンロード) (4)直面する2つの「危機」を乗り越える道筋→(2)は、こちら 「緊急事態...
──新型コロナ感染症と、どう付き合っていくか── 松本誠のメールマガジン 「新型コロナ」市民ジャーナル(2)2020.5.7 PDF版(閲覧またはダウンロード) (3)これから始まる“史上最強のウイルス”との長い付き合い→(1)は、こちら ...
松本誠のメールマガジン 「新型コロナ」市民ジャーナル(1)2020.5.1 PDF版(閲覧またはダウンロード) (2)2020.5.7 「緊急事態宣言」延長と政策決定のプロセスを読む 「ゴーン海外脱出」のビッグニュースで明けた2020年は...
=市会議員選挙の審判を前に 2019統一自治体選挙を考える in 明石(3) 選挙Yearの統一選後半も、いよいよあと1日を残すだけになった。明石市では本来は市長、市議ダブル選挙だったはずが、2ヵ月連続の市長選挙の結果、市長選が泉市長の無投票4選(実質的には3選)...
2019統一自治体選挙を考える in 明石(2) かつては「最も身近な選挙」であった 2019年春の「統一自治体選挙」が、29日の道府県議選、政令市議選のスタートで本格化してきた。今年は12年に1回訪れる「亥年選挙」。春の統一自治体選挙と7月の参議院選挙が重なる“...
市民(シティズン)として求められる素養のうち社会的な参加の側面では、ボランティア活動の学びに着目したボランティア学習を挙げておきたい。具体的なアクション(社会への関与)によって社会は変わるという事実を理解することが重要だからである。 社会に参加・参画し創造するということは、ボ...
以下、「芦屋幼保市民の会」のホームページより。読みやすくするため、レイアウエトを変更しました。原ページ 本会議の録画は、みものです。 芦屋市議会に住民自治のさわやかな風が吹き抜けた! 2019年3月5日芦屋市議会本会場は、5名の保護者(お父さん...
2004.5.23 撮影:大見端 坤櫓 2004.5.23 撮影:大見端 坤櫓 2004.5.23 撮影:大見端 坤櫓 2004.5.23 撮影:大見端 巽櫓 2004.5.23 撮影:大見端
──選挙の私物化、明石・大阪 2019統一自治体選挙を考える in 明石(1) かつて「死んだふり解散」と言うのがあった。1986年の参院選に際して、当時の中曽根首相が突如として衆議院の解散に打って出て、衆参同日選挙を断行して圧勝したときの命名だ。 10日に告...
まこと流まちづくりの地平 ◇ 松本誠 「市民の目線」と「役所の目線」── お役所体質の“カラ”(殻)を破ることの難しさ 2009年は、明石でまちづくり市民活動をはじめて20年を経た私と多くの仲間にとって、歴史的な転換ともいえる年だった。 20年前の1989年11月に...