市役所の庁舎整備計画のゆくえ

公開しながら、以下、ページを作成します……作成途中です 2019.6.27

  • 2019.6.25 新庁舎整備検討特別委員会資料(議会HP)pdf
    • 【傍聴記】新議会の第1回なので、正副委員長の挨拶から始まった。委員長(穐原)は前委員長からの引き継ぎ要件を伝え、「会派で意見をとりまとめ、会派代表として発言し、本委員会の内容を会派に十分に伝えるように」と要請した。開会当初に異議あり。なぜ「会派」なのか。
      (公選で議席を得た)議員でなく、なぜ「会派」なのか。重要な議論が会派=数の論理で進行される。その会派にしても、3人以上の会派から委員選出され、2人、1人の会派からは、この特別委員会に列席していない。最大会派からは3人が委員に入り、ほかは1人ずつ。計6人の委員会。議論のゆくえもさることながら、これは重大問題=欠陥ではないか。
      簡潔・緊急に報告するため、詳細はここで敢えてしません。ご容赦ください。
      「市役所新庁舎整備に向けた取組について」を表題とする委員会資料を市担当職員が長々と(必要でしょうが)説明し終え、委員の「審査」が始まった。
      新人議員の林丸美委員が一番に発言。「市民に意見や考えを聞いたか」と問う。市は「(過去に)行っていない」「(今後にも)検討中で計画にない」と返答。
      事業費の90%を国が負担する財政支援の対象となるには、来年度中に「実施設計着手」が条件という担当部署の説明に、出雲委員が2番手で反応。これに間に合わせられる審議が必要と主張。市民に知らされていない状況下で、いきなり「期限付き」とは如何に。
      候補地は「4案」あり、4案の中身は、じつは昨年度で入れ替わっている。昨年度で新たに登場した案「明石駅周辺」は(本日の市答弁を加味すると)移転完了まで15年以上かかるとされる。他の3案は、5~6年。3番手の千住委員は「これまでの経緯を尊重するように」と強調。新しいメンバーになった委員諸氏に確認を求め「明石駅周辺」にこだわりをみせる。
      最後に、梅田委員は、4年も5年も続けて議論が進んでいないといらだちをみせる。
      中身に触れない傍聴記なので、新庁舎がどうなるのか「まったくわからない」でしょう。。申し訳ありません。しかし、この重大な議論がこのような委員会進行の状態です。一日も早い、市民側の議論テーブルが必要と思います。(山田利行)